運命の85%をデータ解明できる時代

不安感と想定外

予測不能な事象に遭遇すると、人間は判断が出来なくなる。

そして、人事を尽くすことを諦め、運命に従わざるを得なくるという。
確かに少し前まで天気予報は予知不能だった。しかし衛星観測が可能な今、予想は可能となり、明日の天気に不安を抱く人いないだろう。予報に即して充分な準備をすれば、人事を尽くすことが出来るからだ。

人生も同じである。
20年前までは、運命予測も偶然的なものだと考えられていた。予測できないから体当たりで頑張るしかないとされた。個人的には若い内は体当たりは大切だと思う。そのため、30歳位までは運命など予測せずに経験を積むことを選択するように言う。
しかし、ある程度の年齢になると、選択肢が多い情報化社会において、効率的に生きることが、自分を社会に役立てるためには必要なようにも思う。

コンピューターの発展により予測が可能になっている。
未来に対して不安を感じることなく、予測しながら前進することが可能な時代が到来した。

算命学解析はIT化された時代

算命学は、中国術数式という数理理論で構築されているため、
学びさえすれば、誰でも解析できる。
ロジックがあるからだ。

そのため、ITとの相性が非常によく、85%の正解率で解析できる時代が到来した。つまり、
運命は、予想可能な時代になったのだ。
しかし、人の不安感は増大し、孤立化している。
なぜか、機械には体温がないからだ。
機械やデータで解析しても、そこには体温がない。
温かみがない、優しさがない、
故に、それを読んでもかえって何をしたら良いか分からず、
当然の事ながら、前進力が稼働しない。

人間は機械ではない。有機体であり共生する生命体だからだ。
つまり、算命学は解析だけではどうしようもない部分がある。

例えば、アインシュタインと同じ生年月日の人は何万といるのに、

なぜ、アインシュタインだけがアインシュタインなのか。

イチローのファンには、彼より野球の才能に恵まれた人物がいるかもしれない。それなのに、何故彼らは応援側に廻っているのか。

人間科学としての算命学、それこそが私たちの算命学イノベーションだ。

算命学に必要なのは
解析力ではなく、解釈力

30年前、算命学を学び始めた頃、手作業で命式表を作成していた。
鑑定士の仕事は、命式表を算出することであり、時間のかかる職人的な作業だった。
現在、データはスマホで数秒で算出される。
いともたやすく、正確に表出するため、鑑定士の役割は大きく変化を遂げている。

現代社会で求められている算命学

IT時代、算命学には何を求めているのか。
心に届く言葉、人間力の構築、判断力、瞬発力、
より深淵な部分への探求であり、人間哲学である。

時処位を捉える力をつける

中江藤樹(1608~1648)『翁問答』

運命を引き寄せるには、時・処(場所)・位(立場)を天地人三歳にふさわしい、最高の善(至善)であるかを見極め、中庸(バランス)をとりながら行うことが大切だと、中江藤樹は述べている。

時とは天の時、春夏秋冬を捉えながら、運勢が開運か閉運かを捉える。
例えば、冬に田を耕して種を蒔いても、いくら頑張っても実り(結果)には繋がらない。
すべき時を間違えているため、苦労しても成果が得られない。
しかし、農業ではなく、学問を精進するには、冬は家の中にいる時間も多いため良好だ。
何をその季節に行うのか、対象を考えることも大切だ。

耕作すべき時が到来しても、稲を畑に植えたり、野菜の苗を田に植えたりしては、どんなに肥料を与えたり、手入れをしても育たない。処(場)を間違えたため、期待している成果が得られないのだ。

天の時と、地の利を最適な状態にしても、他人の田畑に植えたとしたら、自分には何の益もないばかりか、逆に侵入罪で訴えられる。

つまり、時と処がよくても、自分自身の位(立場)という分際を知ることが大事である。

それでは、春に自分の田に稲を植え、畑に野菜の苗を植え、時処位が最適な状態に整えたから必ずしも成功するのだろうか。

すべてが最適な状態であっても、苗と種に生命力がない限り、上手く育たない。苗や種になる前のこと、先祖の陰徳や家庭の環境なども大切だ。

また、いくら苗と種に生命力が、肥料を適切に施し、雑草をとりのぞき、丹精込めて手入れを行う、人事を尽くし切らない限り、秋の収穫は得られない。

この天地人三歳が揃ってはじめて収穫が見込めるのだが、強烈な日照りで焼けてしまったり、長雨が降り続いて腐たり、大風でなぎ倒されたり、虫に喰われたり、秋の収穫に実がならなくなるときがある。
これこそ天災であり、人の力ではどうしようもない運命のなせるわざである。

時処位を整え、人事を尽くす。
算命学で解析できることは、時処位を整えることである。
それを「人事」という。


人事を尽くしても禍に遭うのは運命であり、人の力が及ぶ領域ではないため「禍い」という。


運命は85%解析できるが、残り15%は解析できずという。
その15%は運命の部分であるからだ。

故に、人事を尽くして天命を待つ。
やるべきことは全てやった、どのような結果になっても後悔はしないという清爽たる境地こそ、次なる可能性を引き寄せる。

Heaven helps those who help themselves.
天は自ら助くる者を助く。
(サミュエル・スマイルズ)

このような視点から物事を捉えるのが、
我々が目指す算命学であり、
我々が提供する、算命学カウンセリング・セラピーである。

東洋思想としての算命学

一般社団法人数理暦学協会

算命学を東洋哲理として発展させ、情報発信・教育を担う機関として、 一般社団法人数理暦学協会を併設しております。

医療従事者が行うカウンセリング

地域のつながりを通じた、心と身体の健康づくりの必要性

西洋医学では、こころ(精神)とからだ(身体)のつながりは切り離して考える。西洋医学は科学に基づいたエビデンス至上主義であり、科学的に解明されていないことについては対象としていないからだ。
そのため不眠が続けば精神科にいき、腹痛では内科にいく、医師も自分の専門分野以外は診ない、診ることができないというのが通例であり、分業化が進んでいる。一方、東洋医学(中国医学・アーユルヴェーダ医学など)は、こころとからだはひとつのつながったものとして、何千年もの間、同時に治療がされてきた。

西洋医学が中心となったのは、近代明治以降である。それまでの我が国は、心と身体の繋がりを重視した東洋医学であった。
また、明治以降、東洋医学でも本来の姿である、こころと身体を連結させた捉え方が薄れ、痛みをとるなど対処療法に限定されているのも現状だ。

新型コロナウィルス禍により、外出自粛などで社会や地域とのつながりが薄れ、悩みや不安を一人で抱え込む人たちが増加している。現在心の療法は、120年前にドイツで始まった西洋心理学が主軸だが、我が国には陰陽五行論という、身体と心と環境を整えるバランス学がある。その方が心にも身体にも安全ではないか。

算命学を東洋深層心理学として発展させる

当協会は、算命学を東洋深層心理学として発展させ、地域医療への貢献を行うことを目指している。そのため、当協会のカウンセラーは、国家医療資格、かつ独立開業権を有する医療従事者と共に、身体のバランスを整える治療、地域住民との交流の場の提供、オンライン活用によるカウンセリングなどを通し、社会の発展及び地域住民の包括的な支援に繋げることを目的とした活動を行っている。

当協会算命学カウンセラーは、医師・歯科医師・薬剤師・はり師、きゅう師及びあん摩マッサージ指圧師により、深層心理学として算命学を発信する。

パーソナル・ファミリーカウンセリング

パーソナル カウンセリング

身体の不調の原因は、身体機能ではなく、心理的問題が影響している場合が多々ある。
私たちは、カウンセリングを行いながら、身体のバランスを整えていく、
トータルバランス医療を目指す。

ファミリー カウンセリング

どんな家庭も完璧ではなく、衝突は必ず起こる。
家族だからと放置したままで良いのだろうか。
信頼おけ、ニュートラルな立場の<他者>が加わることで、
問題は客観視され冷静な解決の糸口が見出だせる。

コミュニケーション不足から絆の崩壊が始まる

個々の資質は素晴らしが、ちょっとした事で誤解を生じる。
地域医療を担う鍼灸師・整体師が相互の話を聞きながら、
こころと身体のバランスを整えることで、人間関係の調整も行う。

第3者の必要性

第三者であるカウンセラーが入り、それぞれの性格や方向性を把握、
人間関係を再構築、コミュニケーターとして、いつでも相談できる
ファミリーサポーターの役割を目指す。

第3者の方が本音を言える

友達や家族など身近な人より、他人の方が本音が言える。
本音を吐き出さない限り、前進力が稼働しない。

家族の絆を深めていく

相互の理解とコミュニケーションを円滑にし、
家族の絆を深めることこそ我々の役割だ。
いつでも気軽に相談できる存在として、我々は活動していく。

身体とこころのトータルバランス

家族の悩みは、必ずしも家族で解決できるものではない。愛情が強すぎるために逆に誤解を生じ、関係が悪くなることもあるのではないか。例えばこのようなケースを私たちはサポートします。

子育ての孤独感

家族に何を言っても分かってもらえない。
仕事もしたいし、育児のストレスをひとりで抱え、孤独を感じる。

悩んでいる娘をどうにかしたい

娘の育児にアドバイスしても、母親の私の意見は聞き入れず、一人で苦しんでいるのでどうにかしたい。体調も不調で肩凝りも辛いようなので、その視点からアプローチしてくれないか。医療のプロの先生なら守秘義務も徹底しているため、安心して託せます。

お母様の代わりに、私たちが力になります。

お母様の依頼で、身体とこころのバランスを整えます。不安な気持ち、悩んでいること、考えていることを話してみませんか。

算命学から子育てアドバイス

あなの性格、ご家族との関係や、方向性、可能性など、算命学カウンセリングをしながら解析、一緒に方向性を考えていきましょう。

身体のバランスを整えながら、こころのバランスも整えます。

こころの問題も、身体機能の調整も一度のカウンセリングでは治りません。
定期的に算命学バランス調整を受けることで、強い体質になっていきましょう。 自分を追いつめず、人生を楽しいものに変えていきます。

大切な家族だからこそ、プロが入った方が良い

20年に渡るカウンセリングの中で、最も多かったご依頼内容が「家族の問題」。

その中で共通する事が2点ある。
・ほんの些細な問題や出来事から家族の崩壊がはじまる
・ほとんどの原因がコミュニケーション不足
・相手のことがわかっているようでわからない
・家庭問題が、仕事や学業など社会生活に影響を与えている

家族は他人の組み合わせではじまる血縁関係だ。そのため、「コミュニケーションによる相互の理解」が何よりも大切なのだ。
しかし、家族だから「逆に」言い出しづらい、伝えづらいことがあり、相手を大切に思うからこそ、ストレスが高まり、感情的になってしまう。
知り合いや友達に悩みを吐き出すことで、その一瞬だけ「楽になろう」とするが、問題は置き去りになった状態で、根本的な原因の解明がないまま、共同生活をしているがために問題が蓄積される。
家族問題は、家族だけでは解決できないことが多い。だからこそ、孤独感を感じるのだ。

大切な家族だからこそ、ファミリーカウンセラーは必要です。

多すぎる情報、先の見えないこれからの時代、そんな時代を生き抜くには、 家族の団結こそが、何よりも大切です。 いつでも気軽に、安心して相談できる空間として、国家資格を持つ医療従事者による算命学カウンセリングを提供します。

ファミリーカウンセリングの3つの価値

1.本質的な原因の把握と情報共有

東洋の深層心理学である算命学は、人物の気質や性格、可能性、悩みの原因、心のメカニズムなど、表に出てこない「こころの部分」を分析する学問です。
「ファミリーカウンセリング」は、第三者であるカウンセラーが、その原因や改善過程を、家族と共有することで、それぞれがお互いを理解し、家族の結束とこころのバランスを整えることを目的にしています。

2.パーソナライズされたカウンセリング

当協会のカウンセリングは、家族環境の改善と再構築を目的に行います。
そのため、ご依頼者様とのプランニングが必要不可欠です。
ご依頼者様と綿密なヒアリングのもと、それぞれのご家族にパーソナライズされたカウンセリングをご提供させていただきます。守秘義務厳守で、家族の皆様のこころと身体と人生のコンサルテーションを行います。

3.再発を防ぐカウンセリング

医療の世界に、「対症療法」と「原因療法」という言葉がある様に、カウンセリングの世界も、その瞬間だけ不安が軽くなるカウンセリングと、根本原因を突き止め、改善することで、家庭環境の悪化を防ぐカウンセリングがあります。
当協会は、その2つのカウンセリングを織り交ぜ、根本原因の解決を行います。

カウンセリング料金(税別)

初回は¥5,500(30分)~¥7,000(1時間) (3,500円の干支暦データ付)

自分にあったカウンセラーを探そう

当協会は、国家資格を持つ医療従事者のみで行っております。
カウンセリングに関するお問い合わせや、お申し込みはこちらからお願い致します。

オンライン カウンセリング

上記のシステムが、スカイプやメッセンジャー・ラインなどでご利用いただけます。 お問い合わせは各カウンセラーに直接お願い致します。 銀行振込、クレジットカードでのお支払いが可能です。 尚、カウンセラーは画面上に表示されますが、 依頼者の顔は表示させる必要はありません。

セッションを受ける際のお願い

  • 必要情報は生年月日と性別のみです。個人情報が含まれます為、お名前も仮名で行うことが出来ます。
  • セッションを的確に把握する為に、ご職業などお伺いする事もありますが、会社名など具体的な名称は必要ありません。
    職業を聞かれた際は、《不動産業の営業》というような内容が分かるレベルでお願い致します。
  • カウンセラーからは名刺をお渡し致しますが、クライアント様は名刺を出す必要はありません。
  • 個人情報保護の為、細心の注意を行っております。ご理解を戴けた幸いです。